関連会社


バンコクケーブル株式会社

          資本金400万バーツで1964年8月に電線製造メーカーとして創立され、株主、幹部及び技術者全員がタイ人です。第1工場(BCC1)の総敷地面積は36ライ(1ライ=1,600平方メートル)で、サムットプラカーン県プラサムットチェディー郡ナイクロンバーンプラーコッド町スックサワッド路ソイ・ケーブル第11丁目93番地に位置しております。第2工場(BCC2)の総敷地面積は215ライで、所在地はチャチェンサオ県バーンポー郡セーンプーダース町バーンプラコン・チェチェンサオ路第1丁目39/1番地位置しております。

バンコクソーラー株式会社

        2003年5月にタイ国内におけるアルモファスシリコン(a-Si)太陽電池モジュールの最初の製造業者として設立され、ISO9001:2000の認証を取得しました。

         太陽電池モジュールの高需要により2006年中旬に20MWpに配電能力を増加させ、現在2008年に50MWpに到達しました。

          私たちは、常時に環境保全及び省エネの重要性を認識しており、その理由で生活向上、エネルギー使用量の低減及び太陽電池の一流企業になれるため、当社の商品及びサービスを開発することに全力で努力しております。

バンコクソーラーパワー株式会社

          (Bangkok Solar Power Co., Ltd.、略称:BSP)は、バンコクケーブルグループの子会社で、2007年に資本金6億万バーツで設立され、太陽光発電システムの設置、販売及びエンジニアリングサービスを提供しております。

バンコクソーラーパワー株式会社は、現在TUV NORD (Thailand) Co., Ltd.による品質マネジメントシステムISO9001:2008の認証を取得しております。バンコクソーラーパワー株式会社により運営されている太陽光発電所もMetro Control; WZL-Laboratory for Machine Tools and Production Engineering, RWTH AACHEN University; Fraunhofer – Institute für Productions Technologies (IPT), Germanyにより発電システムの認定を取得しております。

BSPは、現在欧州顧客向けのサービス提供の準備が整い、欧州顧客へ商品を迅速かつ容易に納入できるため、ドイツにおける新たな拠点及び倉庫を開設しました。

バンコクソーラーパワー株式会社は、世界中の納入先として50年以上の電線・ケーブル販売業の経験を有するバンコクケーブルグループの子会社で、顧客ニーズを満たす効率的なサービス提供を確保することができます。